LEORIS設立から3年目のスタートにあたって

LEORISを立ち上げて丸2年が経過しました。
光のごとく時間は過ぎ、また、多くの学びを得た2年間でもありました。

仕事を依頼してくださるクライアントの皆さま、
支えてくださるパートナー事業者やサポート事業の皆さまに改めて感謝申し上げます。

この2年間、色々な事業、フェーズの企業や団体等のお仕事に携わることができ、
会社設立前の経験よりもさらに幅広い経験を得ることができました。
学びの多い2年を経験する中で、幅広い広報・PRの領域で、
今後どのような事柄に注力して関わっていくべきか考えることも増えてきました。

これを考えるにあたり、改めてPR(Public Relations)の原点に立ち返りました。
PRとは売上を上げることでも、注目を集めることでもなく、
「社会との関係性を構築する」活動そのもののことです。
新たに作り上げる場合もあれば、作り直す必要がある場合、見直しが必要な場合もあります。

時代は大きく変化し、良いものを作り続けるだけでは
企業や団体が存在し続けることは難しくなってきました。
「なぜその企業や団体がこの世に存在する必要があるのか」
「なぜその商品やサービスがこの世に存在する必要があるのか」
「なぜその経営者がその事業や活動に取り組むのか」
このような企業や事業の「根源」とも言うべきことが社会から問われ、
社会は整合性や一貫性を鋭くかつ厳しく見極めるようになっています。

そしてプラットフォームの増加と生成AIの民主化によって、

コンテンツの数は日々溢れかえるほどに増え、
その多くは瞬時にライトに消費されていきます。
そのような時代に、関係性を構築したいステークホルダーの心に残る
コンテンツを生み出すには、自組織の存在意義という根源に向き合うことが必要です。
これは苦しい道のりでもありますが、ここから目を逸らしてしまっては、
整合性や一貫性を組織が備えることから遠ざかってしまいます。

LEORISを創業する際に考えていたことは

「PRを通じて事業や企業の活動を持続性の高いもの=サステナブルにすること」

でした。

この2年の経験を経て、これをさらに深めていくために、
今後特に以下のような活動の支援・アドバイザリーに注力していきます。

 ・自社や自組織の事業や活動を通じて、社会の未来を創造することにコミットしていきたい
 ・事業のソーシャルデザインを進めるにあたり、にPR(Public Relations)の力を活用したい


このような活動を推進していくにあたり、
特に重要な以下のプロセスに厚みのある支援をしていきます。

 ・自社の理念の策定や見直し、広報戦略策定、戦術の実装
 ・広報・PR部門の立ち上げ
 ・広報・PRと経営の融合
 ・広報・PR担当者の育成

3年目のLEORISも進化し続けてまいります。
引き続きご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2025年10月
LEORIS合同会社
代表 鎌田陽子